鈴鹿8時間耐久ロードレース閉幕しましたね。
ライダーの皆さん、チーム関係者の皆さん、そして現地やテレビで応援された皆さん、本当にお疲れ様でした!
今も思い出しても本当に現地で応援してよかったな、と思っています。
きっとそう感じた理由は色々あるんだろうけど、
あの圧倒的なエンジン音と歓声、一言では言い表せないほど、本当に、本当に感動しました。
なので、忘れないうちにブログに残そうと思います。
3年越しの想いを乗せて、念願のサーキットへ
実は、私にとって今回は人生2度目の8耐観戦でした。
昨年もどうしても行きたかったのですが、予定が合わずに泣く泣く断念……。
「来年こそは絶対に現地で観戦!」と心に誓っていました。
だからこそ、今年の8耐に懸ける想いは、人知れず強いものがありました。
念願が叶ってついにやってきた鈴鹿サーキット。
ゲートをくぐり、サーキット特有のあの匂いと熱気を感じた瞬間は、本当に嬉しかった!
熱狂の「ヨシムラ応援席」と、初めてのピット&グリッドウォーク
今年は、大好きな「ヨシムラ応援席」からの参戦!
周囲のファンの方々と一体になってチームを、ライダーをプッシュするあの熱気。
赤く染まるスタンド席に身を置くだけで、ドキドキ、わくわく。
一緒に応援する皆さんから強いエネルギーを貰いました。
さらに今回は、私にとって大きな「初めて」が重なりました。
それが、ピットウォークとグリッドウォークへの参加です!
ヨシムラ応援席の特典でピットウォークは元々確定していたのですが、驚くべきはグリッドウォーク。 本来は入れないはずだったのに、なんとヨシムラのくじ引きで見事パスを引き当てました!もう本当にびっくり&ありがたい気持ちでパニックでした(笑)
本番を直前に控えた緊迫感、メカニックたちの研ぎ澄まされた無駄のない動き、そしてこれから過酷な戦いに挑むマシンが放つ圧倒的なオーラ。
あの空気感を肌で感じられたことは、私にとって一生の宝物です。きっといくつになっても、この日の興奮を色褪せることなく思い出すのだろうなと思います。

そして、スタートのとき。
周囲のファンの方々とスタンドで一つになり、地響きのような大歓声の中で一体となって応援するあの瞬間は、言葉にできないほど最高でした。
そして、ヨシムラがスタートで1番手に躍り出た瞬間の興奮といったら……!
スタンド全体が爆発したような熱気に包まれ、私も興奮してしました!

ヨシムラスタッフの皆さん、とても優しくて、戻ると「おかえりー!」って出迎えてくれるの嬉しかった😊
勝ち負けじゃない。荒れるレースの中で願った「無事」への祈り
しかし、スタート直後の興奮から一転、レースは雨の影響もあり、あまりにも非情で過酷な展開へと変わっていきました。マシントラブルや転倒が相次ぐようになっていきます。
ヨシムラだけでなく、どのチームにとっても過酷極まる状況。
トラブルが続く様子を目にするたびに、胸が締め付けられるような思いがしました。
「8耐が無事に終わってほしい。とにかくみんなが無事にチェッカーを受けて帰ってきてほしい」
気がつけば、そんな祈るような心境で、コースを見つめていました。
極限の状況だからこそ、駆け抜けていくライダーをみると「みんな無事でいてほしいな」と思っていました。
今年はプールを封印!シケイン、S字、デグナー巡りで大興奮
前回は、プールで涼みながら8耐観戦をしていましたが、今年はあえてプールには行かず、サーキットのさまざまな観戦エリアを歩いて巡ることにしました!
向かったのは、シケイン、S字、そしてデグナーコーナー。
少し歩いては、立ち止まり、それぞれの場所で、ライダーの凄まじい走りをいろんな角度から、しかも間近で見ることができて、もう大興奮!
マシンの圧倒的なバンク角や異次元のスピード感を肌で感じて、時間を忘れて完全に夢中になってしまいました。観戦する場所によって全く違う迫力があるのも、現地ならではの最高の醍醐味でした!
観戦に夢中になり気がつくとセンターハウスから随分と遠くまで歩いていました。😂
シャトルバスが運行していたので帰りはバスでセンターハウスまで帰ることができて、一安心。
シャトルバスが運行していて本当よかった!
※鈴鹿8耐のHPに発着地が掲載されていたので、事前にチェックした方が良いです!
雨が生んだドラマと、セーフティカー中の嬉しいサプライズ
レースがさらに進む中、雨が強くなったことで、何度もセーフティカーが出動しました。
先導中は「追い抜き禁止」というルールがあるようです。
緊迫した空気が流れていたのですが、スピードを落として周回するそんな状況の中、ライダーたちが、スタンドのファンに向けて手を振ってくれたり、目の前でウィリーを見せてくれたりと、ファンサービスをしてくれたんです!
そして迎えた、セーフティカー解除の瞬間――。
再びレースが動き出し、目の前で一気にスロットルを開けていく凄まじい加速!
空気を震わせる爆音とともに駆け抜けていくライダーたちの姿に、鳥肌が立つほど深く感動しました。ファンを喜ばせようとしてくれる温かさと、瞬時に勝負の顔に戻るプロの凄み。
その両方を間近で感じられた時間でした。

大変な中、応援する人を喜ばせようとしてくれるって素敵!👏
現地ならでは!お腹も満たされるキッチンカーグルメ
サーキットでの楽しみはレースだけではありません!
充実した現地のキッチンカーグルメもしっかり堪能しました。
スタミナ満点のメニューやひんやりスイーツなど、目移りしてしまうほどの賑わい。
広いサーキットをたくさん歩き回って疲れた体に、あのフェスのような楽しい雰囲気の中で食べるグルメはもう格別でした!
土日2日間参加して、毎日フライドポテトを食べたり、たくさん歩いたから0カロリー!と言い聞かせて好きなものを好きなだけ食べてました(笑)
最終日は、今年初のかき氷も食べました🍧
冷たくて美味しかったな😊

極限の舞台に立ち会える奇跡
レースが進む中で、ふと考えずにはいられなかったことがあります。
この「8時間」を駆け抜けるために、ライダーをはじめ、チームのスタッフ、関係者の方々が、どれほどの努力と時間を積み重ねてきたのだろう、と。
私たちが想像もつかないようなプレッシャー、過酷なトレーニング、繰り返されるシミュレーション。みんなが同じ方向を向いて、努力を積み重ねて、この特別な舞台に立っている。
そして私たちは、その極限の挑戦を目の前で応援し、その歴史の1ページに立ち会うことができている。なんだかそれって、ものすごく贅沢で、すごいことだな、と改めて深く実感しました。
雨の中、いろんなドラマがあって、表彰台にのぼったチームも、そうでないチームも。
チェッカーフラッグが振られた瞬間、そこにいた全員が間違いなくヒーローでした。
全力を尽くして戦い抜いたすべてのチームに、等しく同じだけの大きな拍手と敬意を贈りたいです。
おわりに
鈴鹿8耐が教えてくれたのは、ただのレースの結果だけではないんだろうな、と思います。
極限に挑む姿の美しさ、仲間を信じる力、 そして最後まで諦めない執念。
たくさんの感動と勇気を分けてもらいました。
あの雨、あの歓声、ヨシムラ応援席の温かさ。
8耐を現地で応援できて本当によかった。
たくさんの感動をありがとうございました!
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この日の様子は、むーさんが動画にしてアップしてくれました。
感動して、よかった。としか言葉にできなかったけれど、私らしくて良いかな(笑)
また来年も、元気に現地に行けますように!

じゃぁ、またね🤗
みーも


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