GSX-S1000GTバイクライフ

SUZUKI GSX-S1000GTを1年乗って感じた正直な感想

GSX-S1000GTが登場し、納車されて早1年が経とうとしています。街乗り、ツーリング、ロングツーリングと1年間乗って感じた正直な感想をレビューしたいと思います。GSX-S1000GTに興味をお持ちの方これから購入しようと検討中の方の参考になれば幸いです。
動画でのレビューも公開していますので合わせてご覧ください。

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GSX-S1000GTとは

GSX-S1000GTはスーパースポーツGSX-R1000Rのエンジン(K5)を受け継つぎ、GT“Grand Tourer(グランドツアラー)”が意味するようにロングツーリングを得意とするスポーツツアラーです。長距離走行を快適にする装備を多く装備しており、機敏性、安定性、快適性、操安性、コネクティビティ、そして洗練されたスタイリングを高次元で融合。快適に長距離ツーリングを楽しめるバイクです。

主要諸元

形 式 8BL-EK1AA
全長 / 全幅 / 全高 2,140mm / 825mm / 1,215mm
シート高 810mm
装備重量 226kg
燃料消費率:WMTCモード値 16.6km/L(クラス3、サブクラス3-2)1名乗車時 1名乗車時
エンジン型式 / 弁方式 DTB1・水冷・4サイクル・直列4気筒 / DOHC・4バルブ
総排気量 998cm3
最高出力 110kW〈150PS〉 / 11,000rpm
最大トルク 105N・m〈10.7kgf・m〉 / 9,250rpm
燃料タンク容量 19L(プレミアムガソリン)

電子制御システム

GTを選んだ主な理由は「妻とロングツーリングを楽しみたかった」そのため快適性やツーリングの披露軽減につながる電子システムは重要でした。

期待ハズレSUZUKI mySPIN

以前記事にも書きましたが、スマホを車両と連携しメーターディスプレイで様々なアプリを操作できるようになるという機能、特にナビゲーションがメーター液晶で操作できると言う事で大きな期待が寄せられていた機能ですが。現状、一切使っていません!車両に登録していたインカムとスマホも登録を解除している状態です。
なぜかというと、mySPINを使って車両で操作するにはスマホを毎回エンジン始動時に連動させる必要がありそれがなかなか面倒なんです…そして走行中に接続が切れる事もしばしば…一度接続が切れるとまた1からやり直しする必要がありとても便利とは言えない状況でした。
ナビゲーションは「ナビタイム」のツーリングサーポーターというアプリを使用する必要がありその中でも最高グレードのプランを選択しなければなりませんでした。mySPINで繋げるだけなのに毎月800円の出費はどうかと考えるようにもなりました。
メーターディスプレイに映るナビ自体はとても見やすかったためとても残念でしした。今後の進化に期待しつつ僕はなかったものにしました。

積載性

ロングツーリングということは宿泊するなど長期の旅が予想されるため荷物を多く積める積載性も重要になってきます。GSX-S1000GTにはメーカー純正オプションの「フルフェイスヘルメット」も入る大容量サイドパニア。

そして、ガソリンタンクの給油口部分に固定するタンクバッグがメーカー純正として用意されています。パニアやシートバッグに入れててしまってはいざという時パッと取る事ができないのでそんな時はタンクバッグに入れるととても便利です。

メーカー純正ではありませんが僕はサードパーティー製のトップケースも装着しフルパニアで使用していました。これによりかなりの量の荷物を収納する事ができ夫婦二人分の荷物を容易に運ぶ事ができました。

足つき・取り回し

さてここからレビューに入っていきます、納車されたばかりの時にもレビュー記事は書いていますがその時と思うところも変わってきています。

足つき

元々のシート高は810mm前車のCBR650Rもシート高810mmだったんですが実際の足つきはGTの方が足つきが悪かったです。というのも、足つきはシート高とシート幅が関係するためシートの幅がCBR650Rより広いGTはどうしても足つきが悪くなってしまいました。

そこで改善策として厚底ブーツを履く事に。これにより「つま先2.5cm」「かかと5cm」アップするのでちょうどCBR650Rの時と同じ感じの足つきになりました。

そして現時点では更に、「ハイパープロ」のローダウンスプリング(フロント・リア)を装着して約15mmダウン、体感では20mmほど低くなった感じがします。
厚底ブーツだけでも不安がないほど足は付いていましたが足つきがいいに越した事はありません。そしてハイパープロサスペンションを装着して嬉し誤算は、乗り心地がよくなった事。走行中の路面から伝わる振動やギャップを乗り越えた時のショックを軽減してくれました。詳しくは動画をご覧ください。


取り回し

車重やハンドルの高さや車体のボリュームなどいろいろな要素が絡んでくる取り回しのしやすさが変わってくるがS1000GTはどうでしょうか。
ズバリ、前車CBR650Rより取り回しはやりづらくなりました。その要因は先にに述べた「車重」「ハンドルの高さ」「車体のボリューム」全てがCBR650Rよりデカイです。
重量は約20kg増え、車体でかくなりました。そして、ライディングポジションを楽にしてくれるアップハンドルも取り回しに関して言うと逆効果で我々低身長ライダーにとっては位置が高く扱いづらいです。
これはある程度身長のある方にとっては逆に扱いやすい位置なのかもれません。
しかしSSよりハンドルの切れ角が大きいため。CBR650Rよりよくハンドルを切る事ができるのでその点は楽になったと感じますがやはり重いです。
220kgぐらいなんだ!そんな事で騒ぐならバイク乗るな!と言われそうですがGT検討中の方にSSみたいな見た目だけどSSとは違うんだぞという事が伝わればいいと思います。

見た目

さて、バイクを選ぶ上で一番重要な事。それは見た目ですよね?
そこはもう完璧です。一目見た時から「なんだこのバイクは!」と思うくらい目を奪われてしまいました。特徴のあるヘッドライトそしてボディラインは前方から後ろにかけて繋がるシャープな線、まるで戦闘機のようです。はじめはSUZUKIのバイクだとは気づきませんでした。

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